装置製造・2025
ロータリーインデックステーブル装置のHMI設計
4ステーションのロータリーテーブル装置のHMI。9つのシリンダ動作を一つずつ表示し、どのステップで止まったか一目で分かります。シリアル番号と生産数は自動集計。

CHALLENGE
お客様の課題
ロータリーテーブル装置は動作ステップが多く、トラブル時にオペレータがどのステップで止まっているのか分からないことがよくありました。お客様は、ワークごとのシリアル番号と生産数の自動集計も求めていました。
SOLUTION
ソリューション
HMIにはWeintek cMTシリーズを採用。メイン画面に搬出工程の9つのシリンダ動作を順番に表示し、搬入・レーザー刻印・予備・搬出の4ステーションごとに在席・完了・異常・作業中の状態を表示します。シリアル番号は自動加算でリセットも可能。レシピ、パラメータ、イベント、加工記録のページも作成しました。
EQUIPMENT
使用機器・技術
- Weintek cMTシリーズ HMI
- KEYENCE PLCプログラミング
- 空圧機器
- KEYENCEレーザーマーカー接続
RESULTS
導入成果
- 4ステーションの工程を可視化
- シリンダ動作をステップ表示
- シリアル番号・加工数を自動集計
停止時は画面を見るだけで何ステップ目で止まったか分かり、復旧時間が大幅に短縮されました。生産数を手書きで集計する必要もなくなりました。