カスタム設計・2025
自作信号変換基板:抵抗→電圧変換
市販の変換モジュールでは仕様が合わなかったため、抵抗値の変化を0~10Vに変換してPLCで読み取れる基板を自社で設計しました。

CHALLENGE
お客様の課題
現場のセンサは抵抗値の変化で出力するため、PLCでは直接読み取れません。市販の変換モジュールは仕様が合わないか価格が高すぎました。そこで、定電流回路とお客様支給のフロート抵抗を組み合わせ、0~10Vの標準電圧に変換してPLCに渡す基板を自作しました。
SOLUTION
ソリューション
抵抗→電圧変換基板を自社設計しました。0~10Vの標準信号を出力し、電源表示と電流比を微調整できる校正用ポテンショメータを備え、4本のねじで制御盤内に固定します。
EQUIPMENT
使用機器・技術
- 自作PCB
- 0~10Vアナログ出力
- DC24V電源
- PLCアナログ入力モジュール
RESULTS
導入成果
- 自社で設計・試作
- 0~10V標準信号出力
- 24V電源、DINレール取付
信号インターフェースの問題を低コストで解決し、後から調整できる柔軟性も残しました。